4月12日よりHuluでも映画「ライズ ダルライザー -NEW EDITION-」配信スタート!Blu-rayの取り扱い(Amazon専売)は6月まで!
館アキヒロ/ダルライザー夢と現実の間で揺れ動く青年。 俳優を目指し上京していたが、妻の妊娠をきっかけに夢に区切りをつけ白河市に帰郷。 ある日、街で流行っている最新グッズを身につけて以来、奇妙な出来事にでくわす。 キャラクターコンテストの開催を知り、ダルライザーを製作。 持ち前の前向きさで何でも乗り越える。 (演:和知健明) |
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館ミオアキヒロを支える妻 アキヒロとは大学の時の同期で、ダンサーを目指していたが、アキヒロが劇団を立ち上げたと同時に裏方へ回る。 趣味の小物製作を活かして、衣装製作も手伝う。アキヒロが大雑把に作るものを、細かく修正したりするセンスの持ち主。 (演:桃奈) |
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田辺マナブアキヒロの親友。元福島友報新聞社の記者。小学校までは東京で過ごし、新聞記者の父の転勤で白河へ。 中学の時にアキヒロと出会い意気投合。大学ではお互いそれぞれの道に進みカメラマンへ。 父のコネで入社したが、上司と馴染めずフリーのカメラマンに転向する。 (演:三浦佑介) |
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田村ケイイチ/ダイス No.1街の活性化に意欲を燃やした天才的頭脳の持ち主。 新しい考えを受け入れてもらえない田舎の風習に悩まされ、それを解決するためにある装置を開発する。 実験失敗により、街から姿を消す。謎の集団ダイスのリーダー。 (演:田村諭) |
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宮川ユウジ/ダイス No.2田村の親友であり、敏腕のビジネスコンサルタント。 田村の考えに賛同し、様々な企業に介入しダイスの資金源を集める。 ダイスの作戦参謀でもある。 (演:宮尾隆司) |
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赤城シンジロウ/ダイス No.3バイクや車が大好きな元不良。 若い頃はレーサーの夢を目指していたが、家計を支えるためにトラックドライバーに転向。 過去の経歴から宮川に引き抜かれ、ダイスのドライバーになる。 それと同時にトラックドライバーを辞め、街の情報収集がしやすい職種のドライバーになる。 (演:赤城哲也) |
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古川ミズキ/ダイス No.4田村の昔の研究仲間。田村の考えに賛同し、人々の実験データを集めるために宮川の勧めで個人医院を経営する。 趣味は手品。人の心理研究と、それが与える脳への影響を調べている。 (演:古川義孝) |
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鈴木エイスケ/ダイス No.5世の中に不満を持つフリーター。様々な企業へ介入し、人の不満を煽る役目を担う。 素直な性格で、下部組織とダイスの仲介役をする。柔道などの経験があるため、戦闘員としても重宝する。 (演:鈴木桂祐) |
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冨山ユウケン/ダイス No.6田村につぐダイスの天才。とある企業の開発部部長だったが、田村への対抗心でダイスに自らコンタクトを取る。 その仲介をしたのが鈴木。ダイスの考えに賛同し、作戦遂行には尽力するが、作戦会議では度々田村と対立する。 (演:鈴木裕哉) |
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班目ナナコ白河市役所、産業部観光課職員。企画を押し通すパワーの持ち主で男勝り。 80年代をこよなく愛する。熱い性格でダルライザーの『転んでも起きる』のコンセプトに惚れ込み 自らスカウトに赴く。 (演:緑川順子) |
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アレハンドロスペイン出身の格闘家。白河に住み着いてから2年。自ら生み出した『KEYSI』という格闘技を教えている。 自らの出身地が過去、日本の侍が渡った地とされ、祖先のルーツを探るため日本にやってきた。 また、武道の哲学を学ぶ事も兼ねている。 (演:Justo Dieguez/フスト・ディエゲス) |
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館アキラアキヒロの父。ホテルをいくつも経営する敏腕経営者。 アキヒロを将来後継にするため、経営系の大学を勧めたが、それに従わなかった事から親子関係が悪化。 それでもアキヒロには経営を引き継いで欲しいと考えている。 (演:井田國彦) |
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館ルリ子アキヒロの母。“女は男の三歩後ろを歩く”と考えるくらい古風な女性。 普段は控えめだが、母親としての強さを持っている。 アキラの会社経営を影で支える。 (演:山﨑さやか) |
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ハル街の危険を知らせる謎の女性。 (演:佐藤みゆき) |
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野田トオル俗世をはなれた研究者。 (演:山口太郎) |
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監督 | 佐藤克則 |
原作/プロデューサー | 和知健明 |
アクション振付 | フスト・ディエゲス |
アクション協力 | 和田三四郎 |
劇伴制作総指揮 | 紫季伊冬那 |
ラインプロデューサー | 深澤 知 |
撮影 | 春木康輔 |
長澤拓也 | |
撮影/DIT | 米澤郁弥 |
照明 | 溝江利文 |
古谷まどか | |
録音 | 小此木美祐 |
美術監督 | 野田花子 |
装飾 | 内藤 栞 |
B班監督/助監督 | 原野柊人 |
助監督 | 川畑友生 |
宣伝 | 佐々木瑠郁 / アムモ98 |
ホームページ制作 | 長倉智和 |
主題歌 |
「Arcier」 Produced by Shinji Matsuda |
製作 | ダルライザープランニング |
配給 | ダルライザープランニング /アムモ98 |
配給協力 | コピアポア・フィルム株式会社 |
【ライズ ダルライザー −NEW EDITION− 】 ■出演: 和知 健明, 三浦 佑介, 桃奈, 山口 太郎, 佐藤 みゆき >>ご購入はこちら 【DVD】 【Blu-ray】 |
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【ライズ −ダルライザー THE MOVIE− 】 ■出演: 和知 健明, 三浦 佑介, 桃奈, 山口 太郎, 佐藤 みゆき >>ご購入はこちら 【DVD】 【Blu-ray】 |
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【配信先一覧】 | |
好評配信中! | https://movie.lnk.to/dharuriser |
それにも関わらず2018年2月に都内で限定公開されるや否や、「とにかく情熱と熱量が凄い!」「ご当地ヒーローなんて正直ナメてたが、めちゃ感動した!」「アメコミ映画みたい」とネットを中心にクチコミが広がり、多くの観客が詰めかけた『ライズ -ダルライザー THE MOVIE–』。
再上映を求める声により上映宣伝費のクラウドファンディングを実施し目標額の160%以上を集め、2019年3月より全国上映を開始。その時、新たに編集を施したニューバージョンを収録。
白河市の名産である〈ダルマ〉と、「起き上がる」の意味の〈ライズ〉を組み合わせたヒーロー、ダルライザー。自分で縫製したスーツを身に着けるだけの、まさに我々と同じ“普通の人”。そんな彼が傷つき、成長しながら、愛する者を守ろうと満身創痍で悪に立ち向かう。「人々を元気にしたい」。そんなまっすぐな熱い思いが真の感動を呼ぶ!
主演&原作は“ダルライザー”の産みの親にして自ら同キャラに扮する和知健明。自身の半生をモデルにリアルな物語を作り上げた。監督・脚本は短編で数々の受賞歴があり、本作で初めて長編を手掛けた佐藤克則。
アクション振付は自ら考案した護身術、KEYSI(ケイシ)が『ダークナイト』(08)『アウトロー』(12)などに採用され、今やハリウッド映画界の重鎮となったフスト・ディエゲス。主題歌はBACK HORNの松田晋二、SILENT SIRENのすぅ、元WHITEASHの山岡トモタケという3人の福島県出身の人気アーティストが結集したユニット“White Re:birth”が担当する。
【STORY】
東京で俳優を志しながらも夢破れ、妻の妊娠をきっかけに故郷の白河市に帰ってきたアキヒロ。
生まれてくる子供のためにも安定した人生を歩もうと就職するものの、俳優業を諦めきれない彼は、ある日町おこしのキャラクターコンテスト開催を知って“ダルライザー”というキャラを考案、ご当地ヒーローとして活動を開始する。しかしその頃、秘密組織〈ダイス〉によって、ある恐るべき計画が進められていた…。
(C)DHARURISER PLANNING/LOCAL HOLLYWOOD PROJECT
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
■出演: 和知 健明, 三浦 佑介, 桃奈, 山口 太郎, 佐藤 みゆき
■監督: 佐藤 克則
各種配信サイトにて映画主題歌や本編を好評配信中!
【本編】
■Hulu | 視聴 |
■公式動画配信サービスMIRAIL[ミレール] | 視聴 |
■Amazon prime video | 視聴 |
■Google Play | 視聴 |
■iTunes Store | 視聴 |
■Rakuten music | 視聴 |
■TSUTATAオンライン | 視聴 |
■Video Market | 視聴 |
■Youtube | 視聴 |
"RISE Dharuriser" Distribution of movie started.
・A movie of the Japanese local hero "Dharuriser" can be rental or download sale.
・Available worldwide./Excluding Japan.
・Supported English only.
【Please watch link】https://vimeo.com/ondemand/risedharuriser?ref=tw-share
【映画主題歌】
■iTunes Store | ■Google Play Music |
■Amazon Music | ■music.jp |
■dwango.jp | ■レコチョク |
■mora | ■mu-mo |
■mysound | ■オリコンミュージックストア |
■着信★うた♪ | ■GIGA MUSIC |
■アーティスト公式 | ■HAPPY!ミュージック |
ヒーローでありながら生身の人間。キャストのほとんどが福島県白河市の一般市民。
それにも関わらず2018年2月に都内で限定公開されるや否や、「とにかく情熱と熱量が凄い!」「ご当地ヒーローなんて正直ナメてたが、めちゃ感動した!」「アメコミ映画みたい」とネットを中心にクチコミが広がり、多くの観客が詰めかけた『ライズ
-ダルライザー THE MOVIE–』。
映画レビューサイトでも軒並み高得点を獲得、再上映を求める声が高まり、この度新たに編集を施したニューバージョンが満を持して公開決定。
白河市の名産である〈ダルマ〉と、「起き上がる」の意味の〈ライズ〉を組み合わせたヒーロー、ダルライザー。自分で縫製したスーツを身に着けるだけの、まさに我々と同じ“普通の人”。そんな彼が傷つき、成長しながら、愛する者を守ろうと満身創痍で悪に立ち向かう。「人々を元気にしたい」。そんなまっすぐな熱い思いが真の感動を呼ぶ!
主演&原作は“ダルライザー”の産みの親にして自ら同キャラに扮する和知健明。自身の半生をモデルにリアルな物語を作り上げた。監督・脚本は短編で数々の受賞歴があり、本作で初めて長編を手掛けた佐藤克則。
アクション振付は自ら考案した護身術、KEYSI(ケイシ)が『ダークナイト』(08)『アウトロー』(12)などに採用され、今やハリウッド映画界の重鎮となったフスト・ディエゲス。主題歌はBACK
HORNの松田晋二、SILENT SIRENのすぅ、元WHITEASHの山岡トモタケという3人の福島県出身の人気アーティストが結集したユニット“White Re:birth”が担当する。
東京で俳優を志しながらも夢破れ、妻の妊娠をきっかけに故郷の白河市に帰ってきたアキヒロ。
生まれてくる子供のためにも安定した人生を歩もうと就職するものの、俳優業を諦めきれない彼は、ある日町おこしのキャラクターコンテスト開催を知って“ダルライザー”というキャラを考案、ご当地ヒーローとして活動を開始する。しかしその頃、秘密組織〈ダイス〉によって、ある恐るべき計画が進められていた…。
最新の情報についてはTwitterなども合わせてご覧ください。
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観ればわかる。観なければ判らない。まあ、およそほとんどの映像作品に言えることなのだが、ネタバレをほんのわずかもしたくない名作ほど、そんな気分になってくる。この意気込み。このクオリティー。愛すべき独特のアクション。なぜ白河と言う、この「ギリギリ地方都市」でこんな映画が完成したのか? ど派手に変身し、必殺技を見せ場で披露するヒーローが「本当はこの世にいないんじゃないか?」と気づいてしまった子供の頃のあの一瞬。幼稚園の卒園時「大きくなったらヒーローになる」と書た自分を一番恥じたのもまた、まだ幼い自分だった。ダルライザーが、流行りのB級ヒーローも含め、他と確実に一線を画するのは、「実際に居る」ことである。僕は演劇の仕事で2回白河市を訪れ、ダルライザーと仕事をし、酒も飲んだ。これは比喩でもメタファーでもなく、本当に白河に昨日も今日も存在し、イベントにボランティアに、そして時々舞台の演出もする全く新しいヒーローの映画なんだ。もちろんドキュメンタリーではない。この現実と虚構の間を軽やかに行き来する、遊び心と本気の絶妙なバランス。だから僕も、恥ずかしげもなく時々ダルライザーになることができる。マスクもコスチュームも無いけれど、それは、もうすぐゴミ収集車が行ってしまう直前のダッシュに、疲れた体を沈めた電車の座席の前に立ったお婆ちゃんに席を譲る勇気に、ダルライザーは現れる。生活の中の一コマで、大の大人が恥ずかしげもなく、変身できるヒーロー。だって本当に居るんだから、白河市に。大都会の論理では語れない、この映画の本質はそこにある。この映画を見終わって僕は、自分が「ギリギリ地方都市」の在住者で良かったと、心から思えた。そんな奇跡の様な映画である。観ればわかるよ。観なければ判らないからね。
はせ ひろいち
(劇作家、演出家、劇団ジャブジャブサーキット代表/岐阜在住)
『ダルライザー -NEW EDITION-』を見ました。実に熱いです。これを主演俳優が自分でプロデュースし、市民参加(演じさせまくっています)で制作したとは。凄いことです。
予想以上にジャンルをはみ出した映画でした。ドキュメンタリー的な私小説青春劇でもあり、ついヒーロー映画であることを忘れそうにもなります。それが、いつの間にかどんどん変貌してゆき、ついにクライマックスではたぎる思いを味わいます。「ああこれは何かを描いた物語ではなく、まさにその『何か』なんだ」とわかるんです。
ヒーローになってゆく誰かを描いた映画である以上に、この映画そのものがヒーロー映画になってゆく。
そういう映画でした。
だから、舞台となる街・白河市が、映画を見終えたあとでは、本物の「ヒーローのいる街」になっています。ああ白河市ではあんなことがあったんだなーと。
主演でプロデューサーで原作の和知健明さんの演技は、淡々としていているのに超高熱で超高密度です。この情熱に巻き込まれて人が集まり、皆で映画を作ったんですね。
見てしまってからというもの、今も僕は、ついつい悪の組織ダイスのさらなる物語とか、考えてしまいます。このあとダルライザーがどうなるのか、とかも。
これが巻き込まれるということでしょう。
西田シャトナー
(劇作家・演出家・折り紙作家)
2019年3月より東京や神奈川など全国で上映されたダルライザー初の映画『ライズ ダルライザー 』が「TV EDITION」として、テレビ初放送が決まりました!
【放送日時】
福島中央テレビ
2020年2月9日(日) 12:45〜
※TV放送用に再編集を行った『TV EDITION』となっております。
福島県内だけの放送となりますが、ぜひ御覧ください!
また、ご覧になって「フルサイズってどうなんだろう?」と思われた方、配信サービスやDVDもございます!
配信サービス:https://movie.lnk.to/dharuriserTW
DVD:https://dharuriser.theshop.jp/items/23538569
DVDにはメイキングや特典映像が満載です!
この機会にぜひお買い求めください!
2019年11月8日(金)〜11月14日(木)の1週間限定上映!
連日
の1日2回上映!
毎回、1回目(12:35〜)の上映終了後には舞台挨拶も行います!
ダイスの皆さんやに10日(日)と14日(木)にはナスライガーさんもゲストで参加!
詳しい舞台挨拶の登壇者や最新情報などはTwitter(@dharuriser、@DharuriserMovie)にて発信していきますので、ぜひチェックをお願いします!
2019年11月8(金)に『ライズ ダルライザー -NEW EDITION-』DVDの発売が決定!!
それに合わせてフォーラム那須塩原での発売記念上映も決定いたしました!
上映は11月8日(金)から!
時間が決まり次第ご案内いたします!
これが正真正銘、スクリーンで見れる最後の機会!
ポップコーンを片手にフォーラム那須塩原の大迫力のスクリーンと音響で本作を楽しめます!
また上映後は舞台挨拶も検討しておりますので、ぜひ詳細をお待ち下さい!
映画限定ユニット「white Re:birth」による『ライズ ダルライザー -NEW EDITION-』主題歌『Arcier』の一般販売の受付を5月5日(日)より開始致しました!
「Arcier」/white Re:birth
1200円(税込)
只今事前購入申し込み受付中です。
発送は5月20日(月)より順次発送いたします。
ご購入予約につきましては以下のURLよりお手続きをお願い致します。
5月4日放送
・福島中央テレビ「二畳半レコード」
HP:http://www.fct.co.jp/sphone/program/2johan/?rewrite=on
4月27日
・Real Sound映画部
https://realsound.jp/movie/2019/04/post-354350.html
4月24日放送
・福島テレビ「テレポートプラス」に生出演した時のダイジェスト動画
https://youtu.be/10Xs25rkucg
4月19日
・福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
「国際映画祭グランプリ 白河のヒーロー「ダルライザー」新作映画」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190419-370276.php
4月10日
・Cinema Grand Prix 2019の代理受賞の模様
https://www.youtube.com/watch?v=SwEqV0MxHgg&feature=youtu.be&t=104
4月9日
・福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
「外務省見参!ご当地ヒーロー・ダルライザー 特撮好き河野外相」
http://www.minyu-net.com/news/news/FM20190409-367234.php
3月9日
・デッキーの映画CaaaaN!!
クローバーラジオ(FM77.5)にて視聴可能
https://clovermedia.jp/radio_program/decky-eigacaaaan/
・インターネット放送局 K’zStation/自主映画のチカラ
URLは以下より
https://www.kzstation.com/program/archive.html?id=84
3月8日
・朝日新聞 の一面に掲載いただきました!
・OKWAVE Stars Vol.832「Vol.832 俳優/プロデューサー 和知健明(『ライズ ダルライザー -NEW EDITION-』)」
https://okstars.okwave.jp/vol832/
・dmenu映画
「特撮ヒーロー」は大人にこそ届けたい“すべて”が詰まっている
https://movie.smt.docomo.ne.jp/article/1277995/
3月6日
・読売新聞 [夕刊エンタメ]イマ推しっ! ダルライザー…ご当地ヒーロー 再び立つ
・鎌倉FM「カマアニNEXT」(日曜夕方4:10~5時再放送有り)
ご視聴は以下のURLより
https://www.jcbasimul.com/radio/768/
3月4日
・ラジオ第1『Nらじ』福島・白河市のご当地ヒーローが伝えるもの
5/8まで聴き逃し配信中です!以下のURLより
http://www.nhk.or.jp/radio-blog/bangumi/nradi/315581.html
〜3月まで
・月刊「第三文明」2019年4月号
命は、存在するだけで美しい。挑戦している人は、誰もがヒーロー。 ー和知健明ー
電子書籍でもお読みいただけます。詳しくは以下のURLより。
http://www.daisanbunmei.co.jp/3rd/
・福島中央テレビ「絶景探偵。スペシャル」和知健明/ダルライザーゲスト出演
・フライングポストマンプレス
以下のURLよりお読みいただけます。
http://flying-postman.com/digital_book/tokyo/20190220/index.html